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monkey majik+Yoshida brothers:change
monkey majik+Yoshida brothers:change
モンキーマジックと吉田兄弟のコラボ、「CHANGE」がすごくカッコいい。
本当に正真正銘かっこいい。間違いない。
最初から最後まで吉田兄弟の三味線が疾走している。変に和風に走らない楽曲なのに何の違和感もない。すさまじいグルーブ!
YouTubeなどでは絶賛の嵐。10個くらい同じPVが並んでいた。
Awesome!とかCOOOOOOOOOL!!!とかSWEETとか。コメントが並んでいる。
そのなかの一つに
Holy shit that shamisen solo was fucking sweet. XD
という最大級の賛辞があった。といってもスラングです。
直訳すると
聖なる糞、三味線のソロはオ××コ、甘い。XD
訳分かりません。
Holy shitというのは「すっげ〜、信じられねー!」みたいな意味。
fucking sweetというのは(ものすごくイカスね!いいね!)とかそういう意味
[シュイート] と発音するらしい。
このsweetは流行ってるのか、よく目にします。
最後のXDはあちらの顔文字でXは瞑った目、Dは大きく開けた口で
日本風にいうと(´∀`)というところでしょうか。
で、訳すると・・・
え〜、信じられねー!三味線ソロはものすごくイカスね!いいね!(´∀`)てかんじ?

monkey majik+Yoshida brothers:change
URL http://www.youtube.com/watch?v=ggh11TpMuQ0


posted by: ソガネット | 音楽 | 17:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
泣ける曲はありますか?
泣ける曲はありますか?

私が泣ける曲は男性歌手が切ない女心を唄ったもので歌詞にストーリーがあるものに多いです。たとえば・・
伊藤敏博「景子」
かぐや姫「あの人の手紙」
風「22才の別れ」
長渕剛「素顔」
スターダストレヴュー「木蘭の涙」
レミオロメン「3月9日」

中でも、あまり有名ではありませんが、伊藤敏博の「景子」は本当に泣けます。

女性歌手では・・
松田聖子「蒼いフォトグラフ」
太田博美「木綿のハンカチーフ」
KOKIA「ありがとう

など。

その他の泣ける名曲は・・
さだまさし「償い」
三輪明宏「ヨイトマケの唄」
合唱曲「旅立ちの日」
平井堅「大きな古時計」
ミスチル「タガタメ」
山下達郎「FUTARI」
松任谷由美「春よ、来い。」

など。

中でも、さだまさし「償い」はAAAクラスの号泣曲です。
自分でも弾き語りやカラオケで歌ってみようとしたのですが、泣けてきて最後まで唄うことが出来ません。先日うちのメンバーのボーカルの人とカラオケスナックに行って唄ってもらい、人目はばからず泣いてしてしまいました。
「さだまさし 償い flash」で検索すると聴くことが出来ます。泣きたい方はぜひ。



posted by: ソガネット | 音楽 | 12:24 | comments(17) | trackbacks(0) |
ovationコレクターズ・エディション1999とYAMAHA L-6前期モデル
ギター2
ミニライブが終わりました。メンバーが一人インフルエンザで残念ながら欠席。で、記念に使用したギターを撮りました。Waterfall Bubinga のトップ材を使用した、オベーションコレクターズエディション1999はボーカルの人が使用。
えぞ松単板トップ、インドローズ単板バックのYAMAHA L-6 前期モデルは私が使用(ビルローレンスのシングルコイルマグネットピックアップをつけています)。今回は練習時間が無かったので大変でした。


posted by: ソガネット | 音楽 | 12:31 | comments(2) | trackbacks(0) |
色を意識するときってどんなとき?
color

色を意識するときってどんなとき?

私は色を感じるのは音楽を聴いたときです。特に古い洋楽を聴いたときに強く感じます。

キャロルキングの「君の友達」はインディゴ、イーグルスの「ホテルカルフォルニア」はイエローゴールド、ジャニス・ジョプリン の「ジャニスの祈り」は赤、クイーンの「ボヘミアンラプソティー」は白という具合。なんだか分かりますか?実はレコードジャケットの色なのです。最近はCDになり、レンタルが普及し、ネットから音楽をダウンロードしたりでジャケット写真の役割は薄くなってきています。そのかわりにPVなどがイメージを喚起させる要因になってきているのでしょうか?

それから、絶対音感のある人は一音一音に色を感じるそうです。私はそんなものはありませんから分かりませんが、なぜかギターを弾いているときにコードに色を感じます。たとえばEは緑、Cは黄色、Aは赤、Bはオレンジ、Dは白、Fは青、Gは茶色など。あなたはどうですか?
posted by: | 音楽 | 16:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
BLUE NOTE CLUB
bnc

東芝EMIのBLUE NOTE CLUBに入っています。不定期の会報と紙ジャケのサンプルCDが年に2枚届きます。今月号の表紙にもなっているベスト・ジャズ100 ピアノ・スタンダーズがすごいです。なんと6枚組みで¥3,500の大安売り!JAZZの初心者にはぜひお勧めです。ピアノ曲ばかり7時間半、買って損はありません。私もJAZZを聞くきっかけがBLUE NOTEの廉価ベスト盤で、それからはまりましたから。広義の意味でのサンプル商法と顧客の囲い込み・・東芝EMIのマーケティングおそるべし。

ベスト・ジャズ100 ピアノ・スタンダーズ

ベスト・ジャズ100 ピアノ・スタンダーズ


posted by: | 音楽 | 17:25 | comments(0) | trackbacks(1) |
夏の日の思い出〜A Day In The Life
私が中学生の頃、夏休みなどよく自転車に乗って遠くへ出かけていったものでした。

おこずかいがすごく少なかったので、電車代節約のため20km近くもある隣町へ

レコードを買いに自転車で行ったこともあります。わずか数百円安い輸入レコード盤を買うためにです。すごい田舎だった私の町から少し都会の隣町へ暑い中へとへとになりながらペダルを漕ぎました。

買ったLPレコードはビートルズのサージェントペッパーとかレットイットビートか、輸入盤は匂いが違うんですよね。あれはジャケットの印刷インクが違うのでしょうか?同じレコードを繰り返し繰り返し聴いた中学生の夏。

焼けるアスファルトの匂いや夏草の香り汗のにおい、太陽の光、レコードジャケットの匂い、そういったものがステレオのスピーカーから流れる暖かみのある音とともにいまでもくっきりと思い出されます。

今はAMAZONで手軽にクレジットカードでCDを買える時代になりました。昔聞いたレコードの感動をもう一度味わいたくてデジタルリマスタリングのCDを聞いてみても当時聞いた音とはぜんぜん違うのです。それはそうです。それを聞いていた自分もまた違うのですから。お金では買えないものがあるというのはこういうことなのかな。







Sgt. Pepper¥'s Lonely Hearts Club Band

Sgt. Pepper¥'s Lonely Hearts Club Band

The Beatles
posted by: | 音楽 | 13:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
三人の侍
Char、奥田民生、山崎まさよしによる 「三人の侍」というユニットが今、全国ツアーをやっている。期間限定ユニットなのでツアー終了後に解散するとのこと。で、今日FM新潟でそのときの音源から2曲オンエアーされた。「BLACK SHOES」と「HOTEL CALIFORNIA」の2曲。Charの曲「Black Shoes」はすごくかっこいいです。山崎まさよしとCharが交互にギターソロとバッキング。交互にボーカルとコーラス。

使ってるギターはラジオなのでなんだかわかりませんが、私の想像では(逆かもしれませんけど)・・Charはきらびやかな音色のアコギのほう。パーカッシブでエッジの利いた音。山崎まさよしはなんかアコギというよりセミアコみたいな音色。メロウな感じでいてフォルテすると少しゆがむクランチ系?(おそらく、GIBSONのアコギなんだろうけど、ピックアップやエフェクターなどの機材に凝っていてこんなすばらしい音がでるのでしょうけど。)面白いことにそれぞれのボーカルとギターの音がぴったり合っているのです。実際はそれぞれどんなギター使っているのでしょうか?

...................................................



期間限定「三人の侍ブログ」http://ameblo.jp/threesamurai/



で、そのブログから上の写真を見つけた。ヘッドの形状からさっするところ、左はGIBSONのサザンジャンボ(山崎?)上は筆記体ロゴのオールドGIBSON J-45(奥田?)そして右はなんと!YAMAHA L-51 !!(CHAR?)CHARってヤマハのギターも弾くのか?CHARはアコギにエレキの弦張ったり、細い弦を好むらしいと雑誌で読んだことがあるけどこのYAMAHA CUSTOMにはどんな弦を張っているのだろう?
posted by: | 音楽 | 16:58 | comments(2) | trackbacks(0) |
槇原敬之 CONCERT TOUR 2006
 先日、うちの嫁が槇原敬之 CONCERT TOUR 2006

"LIVE IN DOWNTOWN"に友人と行って来たそうです。

最前列でギターの小倉博和さん(山弦)のまん前だったそうです。

うらやましぃー!レトロなセットと演出でとてもよいコンサートだったらしいです。小倉さんは登場するとステージ上のギターケースをかちっとあけて取り出し、ラスト退場するときはギターケースのなかにギターをしまって帰って行くという演出だったそうです。

 小倉さんといえば何年も前になりますが新潟ローカルの番組「音楽と髭」の収録で「山弦」を見に行ったことがあります。山弦というのは佐橋佳幸さんと小倉博和さんのインストギターデュオで新潟市内の専門学校のホールでの演奏でした。アコギ2本でのインストに度肝を抜かれたのを思い出します。

 アコギデュオといえば先月、うちのメンバーの友人達がお店を借り切って演奏するので、うちらも少し演奏するのでギター持って来いと言われ、前座?で数曲やってきました。市内の和菓子さんとそのお友達なのですがなつかしのフォークソングをたくさん聴けてすごく楽しかったです。ギターもすごく上手くて感動しました。フォークデュオというよりはアンプラグドって感じで。ギターってこうやって音を出すのか!みたいな。おのれの未熟さを感じ、少しへこみましたが、ますますギターというものが好きになったです。
posted by: | 音楽 | 15:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
SOUL'd OUT
TOKYO通信~Urbs Communication~

TOKYO通信~Urbs Communication~

SOUL’d OUT, Diggy-MO’, Bro.Hi, Shinnosuke



SOUL'd OUTの「TOKYO通信~Urbs Communication」ヤラレタという感じ。

 ひと昔前の日本語ラップは陳腐なものまねで、笑えるだけのしろものでしかありませんでしたが、最近のはひと味違う。ようやく本物になってきたというかきちんとしたものになってきたというか。

そこで、SOUL'd OUTの「TOKYO通信」です。もう歌ってるんだかラップなのか判別つきません。くちずさむのさえ不可なほどのスピードで日本語を複雑なグルーブ感あふれるリズムにあてはめていく。聴いてて心地よいです。

直接音が頭蓋骨を伝わって脳を震わせているという感じ。音作りになんか特別な秘密というかテクニックがあると思います、絶対。

リリックも陳腐な言葉の羅列ではありません。きちんとメッセージが聞き取れます。

 初めて私がヒップホップというかラップをを聞いたのは22年前、池袋SEIBUのニューヨーク展でのイベントでした。NYからミュージシャンを呼んでミニライブを演ったのです。最初はなんじゃこりゃ??でした。

こんなのは絶対流行らないとおもいました。まだレベルが低かったのかもしれませんが当時の私には理解できなかった。

ただスタイルとかファッションとかはかっこよかった。当時ヒップホップといえばアートとかファッションのことだと思ってましたから。

その後ずっとヒップホップ系の音楽は聴くことはなかったです。言葉がわからなければ本当のよさなど判らないです。

現在ではヒップホップミュージックは完全にブラックミュージックの主流となりいろんなジャンルに細分化してきています。

でもやはり、言葉の壁は厚いです。ですから最近急速にスキルアップしてきた日本のヒップホップミュージックに期待しています。
posted by: | 音楽 | 17:15 | comments(2) | trackbacks(0) |
Morph the Cat
Morph the Cat

Morph the Cat

Donald Fagen



Amazonからこんなメールが来ました。



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発売日:2006/03/14

価格: ¥1,780(税込)





きめが細かいアフターDMです。見習いたいものです。

もちろん、買います。(笑)
posted by: | 音楽 | 16:21 | comments(0) | trackbacks(0) |